【おかっぱりおすすめリール】巻物にも最適で遠投性能に優れたREVO EXD

バスギア

アブガルシアから発売された、REVO EXD(Extra Distance(エクストラディスタンス)の略)はこれまでのラインナップとしては珍しい遠投性能に特化したリールとなっています。

ノーマル状態からすでにカスタム製品であるかのようなスタイル、カラーリングとなっており、かなり見た目がカッコよく仕上がっています。また、替スプールもついていて機能性でも魅力的です。この遠投性能に特化したリールの特徴を紹介します。

REVO EXD 基本スペック

品番ギア比最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
本体スプールラインキャパ(lb-m)

スペアシャロースプールラインキャパ
(lb-m)

最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ベアリング数
BB/ローラー
REVO EXD-SHS8.0919212-120、14-100
16-85
10-100、12-808810/1
REVO EXD-SHS-L8.0919212-120、14-100
16-85
10-100、12-808810/1
REVO EXD-W5.4919212-120、14-100
16-85
10-100、12-805910/1
REVO EXD-W-L5.4919212-120、14-100
16-85
10-100、12-805910/1

このレボEXDは替スプールが標準でついているため、利用用途とラインlbに合わせ、無駄なく最適なスプールを選択することができます。

そして、一番の注目ポイントである35mm径のスプールということ。アブガルシアの現行リリースされているレボシリーズは33mm径のスプールがほとんど。この大径スプールにより回転慣性があがり、さらに回転性能を向上させるスーパーフリーHPCR BBが搭載されています。

そして、ブレーキは細かいブレーキ調整が可能なマグトラックスⅢブレーキシステムが搭載されています。

ここ、引っかかる方多いのではないでしょうか!?

筆者もここだけはREVO EXDの不満ポイントとさせていただきます。これまでアブガルシアのリールを利用してきたバサーとしてはインフィニブレーキシステムを好む人が多いのではないでしょうか?筆者もその一人で、今回、インフィニブレーキが採用されなかったのはとても残念なポイントだと思っています。

ただ、10g〜20gのルアーを気持ちよく遠投できることに特化したリールとしては、今回のスペックで最適にキャストすることが可能なのだと思います。

REVO EXD 注目ポイント

スーパーフリーHPCR-BB

REVO EXD スーパーフリーHPCR-BB
出典:AbuGarcia

通常ボールベアリングの小型化は回転の抵抗を減らす手段であるが、耐荷重に対して弱くなってしまう。アブ・ガルシアではベアリングのボール軌道溝の設計を見直し、従来のベアリングのサイズで回転抵抗の低いボールベアリングの開発に成功した。それにより、低弾道のピッチングや遠投性能が向上した。

マグトラックスⅢブレーキシステム

REVO EXD 搭載マグトラックスブレーキシステム
出典:AbuGarcia

マグトラックスIIIブレーキシステムはアブ・ガルシアが熟成を重ねてきたマグネットブレーキシステム。標準では3mm厚と1.5mm厚のマグネットがそれぞれ5個ずつ搭載されており、アングラーの好みや使用ルアー、状況に応じて細かく取り外して調節可能。

アルミ鍛造製φ35mm軽量スプール

REVO EXD 35mm径軽量アルミスプール
出典:AbuGarcia

10g-20gのレンジのルアーの遠投性能を向上させるため直径35mmのスプールをセレクト。大幅に肉抜きし、レスポンスを考慮した。付属のスペアシャロースプールと組み合わせ本体も含めると10lb,12lb,14lb,16lbの幅広いラインユースが可能となり、あらゆるフィールドを攻略できる。

ビッグフラットノブ90mmカーボンクランクハンドル

REVO EXD カーボンクランクハンドル
REVO EXD 90mmカーボンクランクハンドル
出典:AbuGarcia

軽量でハイパワーな90mmハンドルに軽量で握りやすいEVA素材の大型フラットノブを採用。ハンドルノブキャップとハンドルナットカバーはコンセプトカラーであるパープルカラーとなっている。

REVO EXDの最適利用シチュエーションはおかっぱりの巻きとキャロ!

REVO EXDのメイン利用シーンはやはり、10g〜20gのクランク、スピナーベイトなどの巻物系ルアーの利用がおすすめです。

遠投性能に優れる点から、おかっぱりでの利用が特におすすめで、一番利用が多いルアーウェイトを得意としています。また、ギア比は2種類存在しますが、筆者はハイギア一択です。

巻物にはローギヤが適していると言った意見もありますが、ハイギアでも人間は自然と回転数を落として巻くことができ、巻き速度は問題にはならないと思います。また、ハイギアはローギアに比べ”感度”が増すと考えています。これはローギアはパワーが強いことの裏返しで、パワーが強いため小さな引っ掛かりなどを感じにくい点があるからです。

よって、REVO EXDの最適な利用シーンはおかっぱりでの巻物、キャロ系遠投での利用です。

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